しろにとっては難しい

食と旅行と夏山雪山。たまにゲームとか漫画とか

日帰り用ザックにオスプレーテンペスト16を買ったので奥多摩湖から三頭山へ。

日帰りから夏の小屋1泊用にブラックダイヤモンドのボルト24を愛用していたのだが、荷物がだいぶ整理されてくると日帰りに24Lはちょっとデカい!となってワンサイズ小さいものが欲しくなった。


そこで恒例の神保町詣で。
最近はまずさかいやに行くことにしている。


20L以下で軽くて通気性良くてリーズナブルなもの無いかな。。。


ありました!
オスプレーテンペスト16L

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背面、ショルダー、ウェストベルトなど全部メッシュで肉抜きされてて通気性が良さそうだ。

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両サイド、ベルト、雨蓋内外のポケットも好きなタイプ。


配色や模様などのデザインが全く好みに合わず、今まで手にしたことのなかったオスプレー
真っ黒な本体に青いコンプレッションベルトが気に入った。
正面のナゾの波模様の紋紋は気に入らない。後でマッキーで塗り潰してくれよう。


※よくよく見たら単なる模様ではなくリフレクターのようだ。模様が気に入らなくても機能を潰すのはよくない。


早速、奥多摩へお出かけ。
前から行ってみたかった奥多摩湖の浮橋から三頭山へ。

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初っ端から地味にキツイ登りで樹林帯の中をひたすら歩き続ける。

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梅雨入り前の爽やかな晴れの日曜だったのだが、早々に2人に抜かれた以外、誰とも合わない。
ふうふう言いながらイヨ山まで来て、あんぱんを食べていると、尾根道のすぐ下を動物がズドドーと走って行くのが見えて腰を抜かしそうになる。ひぃ〜
毛色と形的にイノシシっぽい、クマじゃなくてほんとよかった(>_<)
超心細くなって熊鈴をちりんちりんさせながら早々に出発。
ヌカザス山とおツネの泣き坂は気合いでクリアして登山口から3時間15分程で三頭山に到着。

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雲取山方面


帰りは日本秘湯を守る会の会員宿『蛇の湯温泉たから荘』でひとっ風呂。

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浴室の窓から見える梅雨入り前の新緑が一際美しく大変リラックスできた。

 

テンペストもいい具合でした。奥多摩はいいな。
 

テント泊デビュー@GWの大菩薩嶺

GW後半、晴れ予報にいそいそと準備して大菩薩嶺へ。日帰りで何度か行ったことのある山で、登山口から30分程でテント場に着くのでデビューにはうってつけである。

都内から日帰りできる山なのでGWでもそこまで混んでないであろうと予想し、いつもよりゆっくり目に出発。

 

果たしてテント場は空いていた。先客は10張といったところ。風向きを考えながら端っこの方に張ってみる。

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デデーン!できました!アメリカはbackcountry.comからはるばる海を越えてやってきたマウンテンハードウェア ゴーストUL1初設営。寝床感あるー。

 

さて、ではまだ昼前なのでちょいと山にも登りますか。サブザックで唐松尾根から登って行く。

この日は風が強くて、頂上に近づくにつれてどんどん寒くなる。ウィンドブレーカーと手袋あって助かった。

1時間くらいで雷岩に到着。この山から見る富士山はほんと大きくて綺麗だなぁ。

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介山荘方面からさくさく降りると、テン場にテントが増えていた。お隣はヒルバーグ ニアックにシックスムーンデザインズ ルナーソロ。かっけぇ。

自分のゴーストul1はというと、中から見るとこんな感じ↓

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前室にピクニックシートを敷いて少しばかりお部屋を拡張。中は入口から足元にかけてすぼまっていくので、テント内で何かする時は1番高さのある入口付近+前室フル活用となる。まぁ軽さを優先してるので居住性とかその辺は気にしないことにしよう。(背の高い人、体格の良い人は窮屈かもしれない。)

全長はマットを敷いて足元にザック置けるくらいなので問題無し。

テント内にはポケット1つ、天井にフックかけられるループが2つあります。

 

福ちゃん荘の売店で買ったワインをぐびぐび飲んでたらなんだか暗くなってきた。お湯を沸かしてフリーズドライのご飯食べる。

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初めてのテン泊でお作法が良くわからなかったのだが、暗くなると早々とテントの中でお休みになる人も多いようだ。よし、めっちゃ早いけど寝よう。

翌日は真夏日予想とはいえ、5月初旬の山の中で明け方は寒そうである。

ダウン上下にもこもこ靴下履いてシュラフカバー+シュラフ+インナーシーツに潜り込む。おおー、寒くないぞ!

横になるとテントの狭さも感じず快適であった。

 

しかしテン泊初めての夜は寒さより物音やら生き物の気配やらでよく眠れなかった。。。布一枚隔てただけって、いろんな物音が聞こえるんだなぁ。

結局あまり熟睡はできなかったが、翌日はもう帰るだけと決めていたので一晩越せたことでよしとしよう!

 

朝4時頃、周囲が活動開始してるので起き出して朝5時半くらいには朝ご飯を済ませ、6時半に撤収。

のんびり上日川峠バス停まで下山して、自然遊歩道散策の後、8時半の臨時バスで帰った。

次回はもう少し山登りたいな。

 

◆用意して良かった

・ダウンパンツ

・インナーシーツ(顔下半分にふんわりかけると意外にあったかい)

 

◆次回は用意したい

・枕!絶対買う!

・温度計

 

 

 

 

 

 

テン泊装備揃えるの巻

一刻も早くテン泊始めるべし。

それは毎回スノボ旅行の際にお世話になっている登山達人Y先輩のありがたいお言葉である。

今まで聞き流してたのだが今年はなんだか挑戦してみたい気分が湧き上がってきて早速装備集めの旅(といっても神保町)に出かけてみた。

 

まずは諸々実物を見てみよう。

 

◼️シュラフ

定番のモンベルダウンハガー800#3を手に取ってみたのだが、そもそもシュラフというものはなんというか、大変かさ張るものなんですね。。。

親切な店員さんが八ヶ岳行くなら同じモンベルでもダウンハガー800#2の方がいいですよと教えてくれた。

が、その大きさに目をむいてしまう。ぐぬぬ

それならイスカエア450xの方がちょっとだけコンパクトですよ。

なるほど、確かにそうだなぁ。

 

その場で決められなかったのだが、コンパクトなイスカが良さそうだ。

 

↓↓↓

後日買ったもの。

・イスカ エア280xショート

・イスカ シュラフカバー ゴアテックス

・イスカ シルクインナーシーツ

・イスカ コンプレッションバッグL

・サーマレスト zライトソル

いろいろ考えたのだけど、汗かき寒がり非力な自分としては軽めシュラフにゴアカバーとインナーシーツとダウン上下を季節や天候で組み合わせて対応したい。

(あ、ダウンパンツ持ってないからこれも買わねば…)

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しかしこの豪華オフトゥンセットで資金が激減。

果たしてテント買えるのか?

 

◼️テント編

事前にネットで調べてダブルウォール・自立式・長辺出入口・吊り下げ式という条件は出揃った。

しかし実際に店頭で張ってあるものを見たりパッケージを手に取ったりしてるうちに、やっぱり軽量というポイントがどうしても外せない気持ちが高まってくる。zerogramのelchalten1.5pのカッコよさに心惹かれたのだけど、売り場で持ってみたら重量にうなってしまった。も少し軽かったら即買いなのにー。

その後、NEMOの定番Tani、Hornetと迷ったけど最終的にbackcountry.comでセールになってたマウンテンハードウェアのghostul1に決定!

 

※backcountry.comで初めて買い物したのだが、クレジットカードの承認コードを教えてというメールが来てちょいと手間取ってしまった。(本人確認のための手続きぽい)

クレジットカードのコールセンターで話が通じなくて困惑するものの、アプリの窓口から問い合わせて何度かやりとりの後教えてもらえた。なぜか簡単には教えてもらえない仕組みのようだ。

 

ポチってから約10日程で到着!

転送サービスと関税含めてもかなり破格なお値段で入手できた。良かった。

 

さて次は実戦投入!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スノボ新幹線移動用にeb'sのコンテナウィールを買いました

1人登山が高じてスノボも1人で行くようになり、さて困ったのが荷物である。

 

友達の車に乗っけてもらう時は

・ノースフェイスBCダッフルMサイズにブーツとウェアその他全て

・板はダカインのボードケース

という装備なのだが、これを自力で持ってみたところ、最寄りの駅に到着した時点で心折れてしまった。

まじ非力。

 

というわけでお助けアイテム買いました!

eb'sのコンテナウィール。

板を取り付けられるスノボ専用キャリーバッグである。

取り付けるとこんな感じ。

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◾️良いところ

・メインの開口部と別にブーツ専用の入口がある。中は袋状で他の荷物に触れない作り。

・ブーツを入れた後、その上や横にウェアや小物、着替えを入れる余裕がある。

・脇のポケットが深い。ワイヤーロックや板を拭くタオルを入れとけばさっと取り出せる。

・追記:スキー場や駅の大きめロッカー(600円の奴)に入れられる。

 

◾️イマイチなところ
・引く時にはコツがいる。キャリーの持ち手とスノボ板の間に手を差し入れて引く感じ。腕に板が当たって斜めになりがちなので、もう片方の手で板を掴まないとやや不安定。

・板を固定するベルトが1本だけ。(もしこれが取れたら困るなと思い、念のため板は背負えるソールカバーに入れて取り付けた)

 

自分の板は144cmなので新幹線の一番後ろの席のスペースにも収まった。

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しかし新幹線移動の大前提として、

・ピークをずらした時間帯で1番後ろの席を予約する

・当日は念のため早めに行って先頭に並ぶ

とかの事前準備が必須だなぁ。

混んでる時間帯だと後ろのスペース競争率高そうだし、かといって座席の前にはさすがに置けなそう。。。

 

 

 

 

 

 

唐沢鉱泉(前泊)から天狗岳、渋の湯

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温泉と山に行きたい。となれば八ヶ岳である。

ヤマタイムマップを眺めて温泉と山の組み合わせを検討すること数日、唐沢鉱泉から天狗岳を登り渋の湯に降りるコースに行ってみることにした。わーい、実は初八ヶ岳


唐沢鉱泉は宿泊者向けに茅野駅まで送迎サービスがあるし、なんといっても日本秘湯を守る会の会員宿である。前泊して秘湯を味わってから登山して、帰りに渋の湯で温泉にも立ち寄ろう。

ウキウキして待ったその週末は土日揃って久々の晴れ予報が出た。日頃の行いが良いとしか思えない。いやそんなことないけど。張り切って茅野駅に降り立ち、まずは蕎麦食べるべし!

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駅のお蕎麦屋さんで辛味大根蕎麦を頂く。
辛旨。薬味と大根おろしの他に味噌が付いてきて、これを溶いてすすると辛味が消えて絶妙である。ビール飲みたくなるが、温泉までは我慢。

唐沢鉱泉からのお迎えの車には自分含めて6名が乗り込んだ。やはり人気宿。
一時間しないうちに到着!

くぅー!

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ロケーションも外観も秘湯にふさわしい。
登山者大部屋プランに申し込んだのだけどお部屋が空いていたとのことで個室に案内して頂いた。ご親切にありがとうございます。

早速温泉。秘湯浪漫。

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苔むした岩に囲まれた、たいそう風情のあるお風呂である。あつ湯の湯加減がちょうどよくて、窓の外の景色を眺めながらゆっくり浸かった。
先に見に行った源泉も綺麗だったなぁ。

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お風呂を堪能して、談話室で缶ビール飲みながら山雑誌を読んでごろごろ。
自分が出た後くらいから登山帰りの人たちでかなり混み始めた。週末は早めに降りてくるのが良さそうだ。

夜ご飯は虹鱒を肴に生ビール。
翌朝は6時に出発するので朝ごはんはお弁当をお願いした。

翌朝5時過ぎ。明るくなり始めた食堂でお弁当食べてると、ガラス戸の向こうを何組も登山道へ向かって行く。車で来た人たちだろうか。
自分もささっと用意して予定通り6時に出発した。
初めて行く山だし、4ヶ月ぶりの山行でもあるのでドキドキしてしまう。


最初の1時間は意識してゆっくり歩く。今日は渋の湯15時のバスに乗るので登りは基本コースタイム通りで行きたいが焦りは禁物だ。後から来る人たちに道を譲りながら黙々と登る。

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苔の緑が美しく、どちらかといえば歩きやすい道である。朝はまだ肌寒かったのでフリース着たまま登っていった。

 

最初の分岐はほぼ予定通りに到着。休まず第一展望台を目指す。山道から稜線に向かう道へ出ると少しづつ明るくなってきて、ぱっと開けた場所に出た。


わーすごい!

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思わず声に出てしまった。そこはまだ第一展望台じゃないのだけど、眼下の景色と八ヶ岳の山並みが美しく、目を奪われる。毎度思うけど、視界が開けた瞬間のこの解放感よ!

ここまで来ればあとは第一、第二展望台、そして西天狗岳もあと少し。なんとか順調に道を進んでいく。
第二展望台でくるみあんぱん補給。もぐもぐしながらこれから向かう西天狗を眺めていると、昨日観音平から硫黄岳山荘泊まって降りて来たというお兄さんたちが、ここから先は岩場あるから気をつけてとアドバイスをくれた。

歩き出すと程なくして岩場がやってきた。高度感無いので思ったより楽な気持ちで登れる。と言いつつ息を切らしてる間に小学一年生がさらりと抜き去って行った。軽やかだわー。いやこれは本体の重量が違うのだ、しょーがない。

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西天狗岳到着!
ぐぬぬ、雲が多い。山頂からの見晴らしを期待してたので少し残念ではあるが、お山のてっぺんは気分爽快ですな。
同じルートを先行していた親切なお兄さんが登頂記念写真を撮ってくれた。休みの日なので人が多い。どんどん登ってくる。

西天狗から東天狗はすぐそこに見えてるせいかあまり疲れを感じずに登り切れる距離だった。 

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天狗岳は岩岩した山頂である。

岩に腰掛け一休みするも、風がだいぶ強く鼻水もだらだらたれてくるので黒百合ヒュッテ目指して天狗の奥庭ルートを降りることにする。

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ちょっと降りてから振り返ってみた東天狗岳山頂はとてもカッコよかった。


さてここから大変岩岩した道を降りていく。
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鼻水たらしながらバランス取りながら岩岩岩をクリアしていくが地味に消耗。
もうそろそろ終わんないかなと思い出した頃に黒百合ヒュッテ現れてほっとする。

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最後すごい急な坂あったけどなんとか降りきった。

休憩タイム。黒百合ヒュッテ名物のこけももカップケーキを頂きます。

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おいちい!
とっっても生ビールが飲みたかったけどこの先まだ歩きづらい下山道が待ってるという噂なのでマジ我慢。
西天狗岳で記念撮影してくれた親切なお兄さんにここでもまた会ったので少しお話したところ、今夜も唐沢鉱泉に泊まるとのこと。
なるほど、後泊でもう一度あの素敵な温泉を堪能するのもいいなぁ。お兄さんはカモシカのように颯爽とした足取りで降りていった。

俄然温泉入りたい気分が高まってきて黒百合ヒュッテを後にする。
ところが唐沢鉱泉へ向かう分岐までの道が噂通り、滑りに滑って大変歩きづらい。どこに足を置こうとしても滑る雰囲気しか無い。あわあわとこけるのをこらえつつ歩いてまたもや地味に消耗。2度の尻餅で済んで良かった。

 

その後ひたすら降りてようやく渋の湯に着いた時には、こけないよう踏ん張った足が既にぱんぱんであった。

 

さて、渋御殿湯の温泉はとても気持ち良かったのだが、温泉以外はなんというか無味乾燥な感じで休憩するスペースも無く、温泉入って生ビールを勝手に妄想してた自分にガッカリ(下調べが足りんぞ)、そして早くも唐沢鉱泉恋しくなるという結末に。

 

帰りのバスは爆睡し、茅野駅野沢菜カツサンドと信州ビールを買って帰った。

くたくただけど楽しかったなぁ。また来よう。

 

劇場版『BLAME!』東亜重音遠征


動く霧亥さんをもっと観たい。
初日初回から3週間、BLAMEシフトな予定を組んで7回も映画館に通ってしまった。

NETFLIXで観ればいーじゃんと一瞬思ったものの、重力子放射線射出装置の体感が忘れられなかったのだ。

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遠征先はイオンシネマ幕張新都心DOLBY ATMOS2回、チネチッタ川崎のLIVE ZOUND3回、シネマシティ立川aスタ2回。

 

映画館の音響とか今まで気にしたことなかったんだけど、「東亜重音」と銘打った特別音響はほんと全然違くて驚愕。重力子放射線射出装置が凄まじい。劇場内に響く振動と残響に度肝抜かれた。

 

なお3回目くらいからは話の筋などは頭に入ってしまったので東亜重音を楽しみつつ主に霧亥と都市の様子を観察している。

 

序盤の狩りからタイトル前までの都市空間が好きだ。無限に続く都市の構造物、うねるパイプ、巨大な建設者。ダイナミックな角度から容赦なく襲ってくる駆除系と時に転がり落ちながら構造物の間をすり抜け逃げていく電基漁師の子供たち。
そしてやたら涼しい顔で重力子放射線射出装置を撃つ霧亥さん。
ズドォォォォオンン……

か、カッコいい…😻
体格も装備もゴツくて無表情な所が概ねターミネーターなんだけど、何回見ても全然飽きない。シボさんの扱い雑なとこや電池切れておねんねするとこなんかは、もはやカッコいいを通り越してかわいい。

サナカンとの戦闘シーンは最高だし最後昇降軌道乗らないと決めた表情も泣ける。

。・゜・(ノД`)・゜・。

あと何回デカいスクリーンで観れるのか。焦燥にかられてしまう。

ちな捨造も見れば見るほど言動含めてほんとイケメンでたいそうお気に入りのキャラである。

 

設定資料集や幕張のコメンタリー付き上映会の説明にもあったが、めちゃ細かいとこまで作り込まれているのでその片鱗を確かめに再度映画館に出かけていくのもまた楽しい。

 

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漫画は全部電子書籍で持ってるけどこれは紙媒体で買って良かった。天才的な世界観を存分に堪能できます。

 

コメンタリー付き上映会は、何しろ濃ゆい時間だった。初めて行ったので客層含めて濃ゆさにびびる。(自分もその一員だけど)

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サービス精神旺盛な監督陣のトークで猛者の集う会場湧きっ放し。前半の映像止めながらのコメントもほほぅと思う内容だったけど、カットされたシーン(絵が付いてないレゴブロックみたいな登場人物の動きを映像化したもの)を蔵出し映像として見せてくれたのが良かった。3DCGアニメってこういう風に作ってるんだ!というのが垣間見えてとても興味深かった。

 

映画化していただき本当にありがたい。

できることなればぜひ続編を!

(´-`).。oO(その際はどうぞ珪素生物をお恵みください)

三条の湯から雲取山

2週間ぶりの登山は初めての雲取山

自分の体力的には鴨沢コースはまだ無理かなと思い、三条の湯泊で目指すことに。

1日目は三条の湯までなので、奥多摩駅11時発丹波行きのバスに乗った。

11:45頃お祭りバス停に到着も、降りたのは自分一人でとたんに心細くなる。

ちょうど道の先から下山してきた一団がいて登山口の方向がわかった。初めての場所はほんとにドキドキするなぁ。。。

 

暑い日に林道歩きとのことでバテないようゆっくり歩こう。沢に沿った立派な林道だ。水音を聞きながらてくてく歩いていく。

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平らな道にどんどん足が進んで2時間で林道終点まで来てしまった。

そこから登山道約30分で三条の湯!

 

のはずが、ここで猛烈な空腹に襲われ、ポケットのドライフルーツ全部平らげても足りない。足取り重く結局45分かかってしまった。

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とはいえ14:30に着いたのであった。最後へばった割には予定より早い。

 

早速お風呂♪

そして風呂上がりのビール!おつまみはパクチーナッツです。

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生き返る〜。

夕ご飯までもう1本のんびり飲んでごろごろ。

夕ご飯はコシアブラの天ぷらと舞茸のお吸い物がすごく美味しかった。ぺろりである。

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もっかい温泉入って20時くらいに就寝。

 

翌朝は05:00起き。今日は雲取山登頂して鴨沢コースから帰る予定である。平日でバスの本数少ないので逆算すると遅くとも06:30には出発せねばならない。幸いなことに05:30に朝ごはん食べれたので06:00に早速出発した。

 

天気予報では今日も夏日になると言っていたっけ。朝から日差したっぷり、歩き出すとすぐ暑くなる。木陰は風が吹くとかろうじて涼しい。こんな早朝から山の中歩くのは久しぶりだ。細いトラバース道を一人で歩いていく。鳥のさえずりと虫の羽音、熊鈴ちりんちりんの謎のハーモニー。ポポ、ポポと鳴く鳥はなんという鳥かな。帰ったら調べよう。ハチかアブかわからないけどブンブン威嚇しないで。独り言のようなとりとめのない考えが頭の中を行ったり来たりする。

三条ダルミまでは2時間ちょいのはず、いいペースで歩いてるのでもうすぐのはずだけど、まだ着かないなぁ。

と、登山道の先に現れたのは、鹿さん!こちらを見て頭を傾げている。

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わー!もしかしたら会えるかなと思ってたけど、会えた。熊鈴ちりんちりんのせいですぐいなくなってしまったけど、一瞬の遭遇であった。

 

その後三条ダルミに到着。なんともう富士山が見えるではないか!うぉぉ。

山タイムマップでは山頂はここから45分と書いてあるし、あと少しだ!

 

つづら折の山道をとぼとぼ登る。熊笹に覆われた道で風が吹くたびザザ、と音がして何かいるのかとドキドキ。見上げてもなかなか距離が縮まらずつづら折りの曲がり角の度に腰に手をあてて空を仰いでしまう。まだかー。

何度か繰り返した後に開けた場所に出た。

 

おおおおお!!!!!

着いたー!

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疲れがなんとも吹っ飛ぶ景色だ。

少し先の山頂には新しい2017年記念碑があった。

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三条の湯出てから3時間で着いた!自分的に超上出来。富士山眺めながらくるみあんぱんとメロンパンの皮を補給。甘いもの食べたかったのですごく美味しい。

 

今日は乗りたいバスが決まってるので長居せず下山開始。富士山見ながらの尾根道歩き気持ちいいなぁ。

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元気があったのでブナ坂から七ツ石山にも寄ってみた。日向ぼっこに良さそう。日焼け確実だけど。

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七ツ石小屋を経てどんどん降りていく。

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この後めっっっちゃ長くてほんとびっくり。木陰は気持ち良く歩けたけど、自分はまだ鴨沢コースから登る自信無い。。。

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ほとんど休まず降りて、乗る予定の1時間前に鴨沢バス停に到着。よかった。そして頑張った!

 

バス待ちの間、山の休憩所かゑるさんにお邪魔してビールとかゑるロールを頂いた。先に下山してきた方たちや、気さくなマスターにいろんなお話聞けて面白かったです。

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▪️備忘録

・ハイドレ空気入らないように気をつける

・トレッキングポールは使わずとも、もしもの時のために装備に入れといた方がよさそう

・ドライフルーツ少なかった